食事の与え方


愛犬に食事をあたえるのはとても楽しみなものです。
あまり食べないからといって、いろいろなものを与えず、同じものを与え続けてください。
食事が終わったら食器はすぐに片付けましょう。
食べ残しがあっても同様です。
食事は規則正しく 食事の回数は成長によって変わってきます。
子犬の頃は、規則正しい時間を守るようにしましょう。
そのほうが健康的ですし、けじめをつけた生活は子犬のしつけにも役立ちます。
3回のときは8時間おきに朝、昼、晩、2回のときは朝、晩で、なるべく12時間以上の間があかないようにします。
食事は決まった場所で与えるようにしてください。
たとえば、ハウスの中で与えるのは、ハウスを「いい場所」と思わせるのに効果的です。
また、あまり食べないからといって何でもあげないこと。
人間とは必要な栄養素が違うので、人間と同じものを与えていると健康を維持できませんので注意してください。
病気でなければ、そのうち出されたものを食べるようになります。
なお、水は非常に重要です。
新鮮な水を常に切らさないよう、大きめの器に入れておきましょう。


予防接種


犬に伝染病予防のためのワクチン接種を受けさせることは大切なことです。
子犬の場合、生後60日、90日頃の2回または3回の接種が一般的です。
成犬になっても、通常、年1回の追加接種を行います。
法的に決められているわけではありませんが、是非伝染病予防接種はうけてください。
ワクチンの種類や時期については、動物病院で相談してください。
また、健康診断も年に1回程度行うと安心です。
さらに、春から秋にかけては、蚊が媒介とするフィラリア症の予防薬を飲ませることも、飼い主の義務と考えてよいでしょう。
また、犬を飼ううえでの最低限のマナーといえば、他人に迷惑をかけないことです。
鳴き声、抜け毛、糞尿、においなどに気をつけ、周囲の人を不快にしない心がけが大切です。これらはトラブルの元になりやすいので注意して下さい。
近所を散歩するときはもちろん、公園など公共の場所でもマナーを守り、周囲の人にも好感を持ってもらいたいものです。
どんな場所でも行儀よくできるよう、いつでも飼い主の命令に従うよう、犬をしつけることは大事ですよ。

犬の登録

犬を飼う上で、飼い主の義務というものがあります。
法律で義務づけられているのですが、意外と知らない人もいるようです。
ひとつは畜犬登録で、生後90日以上の犬の飼い主には、登録が法律で義務づけられています。
犬を飼いはじめてから30日以内に市区町村の役所や出張所、保健所に行き、手続きをします。
登録料は、東京都の場合で3000円です。
登録をすると、首輪につける鑑札と、門や玄関に貼る標識が交付されます。
この登録は最初の1回だけで、以前のように毎年更新する必要はなくなりました。
ただし、住所を変更したとき、飼い犬が亡くなったとき、飼い主が代わったときは届出が必要です。
また、1年に一度、狂犬病予防接種(最初の接種は生後90日以降)を受けさせることも法的義務です。
毎年4月に日時と会場を指定して行われるほか、動物病院ではいつでも接種を受けることができます。
費用は地域や病院によって異なりますが、必ず行う様にしましょう。

アニマルセラピー


アニマル・セラピーということばを耳にします。
アニマル・セラピーとは、動物とふれあうことが心や体に良い効果をもたらすというのが、アニマルセラピーの考え方だそうです。
たとえば、室内犬の場合でもそれはいえることだと思います。
家の中に犬がいることは、人間にとって大きな幸せです。
愛情をそそげば、それ以上の愛情で応えてくれますし、またかわいいしぐさや表情で心を和ませてくれます。
たとえば、犬を連れて老人ホームや障害者施設などを訪問するボランティアはこれにあたるそうです。
実際、動物と接することによって、血圧が下がる、脈拍が安定するという効果が報告されています。
人間同士が接すると、どうしても相手の外見や社会的地位などを意識しますが、犬の場合、先入観なしで相手とコミュニケーションができ、素直に喜びを表現できます。
犬も人間が好きというところもよいのでしょうね。
飼い主にとっても、また散歩中に出会う人々にとっても、多くの犬がセラピー犬となっていることが、犬を飼うと実感できます。

訓練所2


訓練士は、犬の訓練に間するプロです。
愛犬の問題行動が自分の力では対処できない場合におすすめです。
訓練士が自宅に通って訓練をしてくれる方法が、出張訓練です。
慣れた自宅での訓練なので、犬もリラックスして訓練に望むことができると思います。
この出張訓練は、その気になれば1から訓練に付き合うことができるというのが大きな利点です。そのため飼い主は訓練のノウハウを細かく学ぶことができると同時に、犬との信頼関係もより早く築くことができるでしょう。
できれば、飼い主もいっしょに練習に立ち会うことが、愛犬との信頼関係をきずく近道だと思います。
またこれとは別に、犬同伴の訓練があります。
欧米では犬との共生文化が進んでいるため、犬と同伴でグループで受ける訓練方法がもっとも一般的なようです。
やはり訓練にあたっては、犬と飼い主がいっしょに訓練を受けるというのが、確実で望ましい方法です。
競技会やドッグショーなどの訓練も、この方法で行うことがベストでしょう。

飼い主もしっかり学んでおくのがベストだと思います。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。